• テストで良い点が取れなかったのは、先生がちゃんと教えてくれなかったから。
  • マラソン大会でいい記録が出なかったのは、お母さんが走りやすい靴を買ってくれなかったから。

 

子どもたちが成長する過程では、様々な試練を経験していきます。

その試練一つ一つが子どもにとっては大きな壁で、直面するのは容易なことではありません。

そんなとき、誰かのせいにしたくなる気持ちも理解できます。

 

ただ、誰かのせいにしてその場の苦しみからは解放されたとしても、それは問題の本質的な解決ではありません。

 

上記の動画の中でWill Smithは、

『何か困難が起きたとき、その困難が誰のせいであるかは問題ではない。

その困難に立ち向かい克服するかどうかは自分次第である。

誰かのせいにして、その誰かに苦しみを味わわせたかったり、問題を解決させようとしても、問題は解決しない。そう思っている限り、「犠牲者」というモードから抜け出せない。

自分の気持ち、自分の人生、自分の幸せの責任は自分にこそある。』

と訴えています。

 

困難を他者のせいにしてそこにとどまるのも自分、困難を克服した先にある幸せをつかむのも自分ーだとしたら、後者を選んだ方がよいことは明確です。

 

子どもたちが遭遇する壁にどう直面しどう対処するかということが、自分の人生の主導権を他者にゆだねるのか自分で握るのかということにつながるのだということを理解できるよう支えてあげたいものです。

 

しかし、これは、子どもだけに当てはまることではないと思います。

Will Smithのメッセージは、日々の子育てや人間関係で悩んでいる大人にも向けられているものだと思うのです。

 

何かの問題を誰かのせいにしている限り、自分の人生の主導権を握ることはできません。

今の苦しみから抜け出し、ご自身とお子さんの幸せ・将来のためにどうしたらよいのか、前を向いて歩きだすためにどうすればよいのかー

一緒に歩んでくれる味方はきっといます。

一緒にがんばっていきましょう。

 

 

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