住吉オフィス閉鎖のお知らせ / Notice of Sumiyoshi Office Closure

Suzuki Speech Therapy をご利用の皆様 平素よりSuzuki Speech Therapyをご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 Suzuki Speech Therapy では、昨年からの新型コロナウイルスの影響から、対面セラピーを縮小しテレセラピー(オンラインスピーチセラピー)および家庭・学校・園への訪問セラピーを中心に業務をおこなってまいりました。 テレセラピーおよび訪問セラピーによるセラピー効果の高さと充実により、このたび、2021年7月31日をもちまして、Suzuki Speech Therapyの住吉オフィスを閉鎖することを決定いたしました。 なお、テレセラピーおよび訪問セラピーが難しいご家族につきましては、自宅オフィスでお会いできるよう準備をすすめてまいります。 今後も、皆さまに寄り添いながら、皆さまに信頼していただける より一層の質の高いサービスをお届けできるよう努力してまいります。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 言語聴覚士 鈴木 美佐子 Dear Families, As many of you know, most of my speech therapy services have been switched from in-person sessions in the Sumiyoshi office to teletherapy or home/school-visit sessions due to the COVID-19 pandemic since March 2020. It […]

LINE公式アカウントできました!

Suzuki Speech Therapy のLINE公式アカウントがスタートしました! LINEをご利用中のみなさま、ぜひお友だち登録をお願いします。 トーク画面からお問い合わせなどメッセージを送信していただけます。ぜひご活用ください。 できるだけ早くお返事できるように頑張りますが、AI自動応答ではなく、鈴木がいただいたメッセージを1つ1つ拝読しお返事いたしますので、時間がかかることがございますので、あらかじめご了承ください。 Suzuki Speech Therapy の最新情報や育児に役立つ情報、バイリンガル児の言語発達に関する情報などをお届けしていく予定です。 ぜひお楽しみに!

あけましておめでとうございます!Happy New Year!

新年あけましておめでとうございます。 2020年は新型コロナの影響で大変な1年ではありましたが、多くのつながりと新しい出会いがありましたこと、深く感謝しております。 このたび、Suzuki Speech Roomから、2009年に開業した際の名称『Suzuki Speech Therapy』に改名いたしました。開業した際の初心にかえり、さらに精進してまいりますので、皆さまのご理解ご支援、よろしくお願い申しあげます。 2021年が皆さまにとって素晴らしい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 2020 has been an extraordinary year, but I would like to express my heartfelt gratitude to all of you for your continued support. I will go back to the basics to meet your unique needs with high quality services by starting 2021 with the business name of […]

せいようフェスティバル

せいようフェスティバル

先日行われた、MEDINT・CHARM主催シンポジウムを聴きに来てくださっていた青陽東養護学校の言語聴覚士 石田先生からご招待いただき、去る2月8日、青陽東養護学校の文化祭「せいようフェスティバル」に行ってきました。 青陽東養護学校は、JR灘駅から徒歩5分のところにあり、小学部・中学部・高等部あわせて、約200人の児童生徒の皆さんが通われています。 校門に近づくと、児童生徒や教職員の方々、保護者、来賓の方々の楽しそうな声が聞こえてきました。 石田先生に校内を案内していただきながら、児童生徒の皆さんの作品の展示や作業学習で作った野菜や商品の販売、体育館で行われていたステージを満喫しました。 アメリカでは、IDEA (The Individuals with Disabilities Education Act) のもと、すべての公立校に、スピーチパソロジストをはじめ様々なスペシャリストが配属され、個々のお子さんに必要な支援が無料で提供されています。 日本に帰国以来、日本の文化やシステムに合う形で、スペシャリストと先生方がチームとなって、子どもたちが多くの時間を過ごす学校で、個々の子どものニーズに合った支援が行われていくようになればいいのにーと感じ、そのためにも、学校現場の様子を学びたいと考えていました。 そして今回、養護学校で勤務されている石田先生との出会いがあり、学校を訪問させていただくことができました。 児童生徒の皆さんのイキイキした様子を拝見することができたことはもちろんですが、児童生徒一人ひとりのことを理解し、その子どもたちのために、先生方との連携と絆、そして地域の人々との関係を築いていかれている石田先生の行動力と努力に感動しながら、学校をあとにしました。 さいごに・・・ せいようフェスティバルで購入した作品をご紹介します。自宅&オフィスで愛用させていただきます! 動物のお皿 カプラ・クリップ・ヘアピン ストラップとしおり

ゲストティーチャー&シンポジスト

シンポジウム質疑応答

12月に地域の小学校の「キャリア教育」の「ゲストティーチャー」として、1月に医療通訳研究会(MEDINT)・CHARM母子保健登録通訳者フォローアップ研修のシンポジストとして、お話する機会がありました。今日は、その報告をしたいと思います。 ゲストティーチャー 12月17日、地域の小学校にゲストティーチャーとしてご招待いただき、6年生の児童の皆さんに言語聴覚士についてお話しました。 自己紹介のあと 「言語聴覚士という仕事を知っている人?あるいは、聞いたことがある人?」と聞いてみました。 挙手は… 0(ゼロ)! そこから、 言語聴覚士の仕事内容や勤務する場所、関連業種などをご紹介し、言語聴覚士になる方法についてお話しました。 今回は、「言語聴覚士」という仕事に興味を持ってもらう事はもちろんなのですが、子どもたちが言葉やコミュニケーションに不自由のある方々への理解を深めるきっかけになったらーという願いもありました。 ですから、私自身が言語聴覚士として心がけていることや「言語聴覚士になってよかった!」と思った経験についてもお話し、体験を通して、言葉やコミュニケーションに不自由のある方々をサポートするコツも感じてもらう時間をもちました。 それから約1週間後、児童の皆さんの感想や感謝の気持ちがぎっしり詰まった、素敵なプレゼントをいただきました。その一部をご紹介したいと思います。 ぼくは、鈴木さんの話を聞くまで言語聴覚士という仕事を知らなかったけど、話を聞くうちに楽しそうな仕事だなぁと思いました。人々のために働く仕事もいいなぁと思いました。 私は言語聴覚士という仕事を知りませんでした。ですが、今回お話を聞いて、人のためになる職業なんだなぁと感じました。私も大きくなったら、人のためになる職業につきたいと思いました。お話をしてくださり、ありがとうございました。 色々なお話をしていただきありがとうございました。言語聴覚士という仕事は聞いたことがなかったけれど、今回お話していただいて、知れてよかったです。これからは、周りの方の気持ちも理解して接していきたいと思いました。 言語聴覚士のお仕事は、初めて聞いて、なにかよくわかりませんでした。でも、わかりやすいお話をきいて、人の役に立つことはとても良いことだと思いました。私は、このお話を聞いて、人の役に立つ仕事につきたいです。 児童の皆さん一人ひとりからのお手紙を読み、 「言語聴覚士という仕事を知ってもらいたい」 「言語やコミュニケーションに不自由がある方々への理解を深めるきっかけにしてもらいたい」 という目標を達成できた!と実感することができ、ゲストティーチャーをお引き受けしてよかった!と思いました。 MEDINT・CHARM主催シンポジウム そして1月12日、医療通訳研究会(MEDINT)・CHARM母子保健登録通訳者フォローアップ研修のシンポジストとしてご招待いただきました。 「就学前の子供たちの言語発達を考える~言語聴覚士の立場から」というテーマで、私からは、バイリンガル児の言語発達支援(マジョリティ言語を母語としない親をもつ子どもの言語発達支援)についてお話いたしました。 バイリンガル児の言語発達に関する基本情報から始まり、バイリンガル児の言語評価と過剰診断/過小診断といった誤診について、母語育児が推奨されるべき理由、そして通訳者との連携について話を進めていきました。 もう一人のシンポジストである、手話通訳士兼言語聴覚士の上田月美さんや、当事者の桃山学院教育大学教育学部教育学科講師オチャンテ 村井 ロサ メルセデスさんからもお話を伺い、3人の話のあと、シンポジストが参加者からいただいたご質問に答える時間もありました。 このシンポジウムには、通訳者の方々だけでなく、言語聴覚士や教育関係者など、多くの方々が参加してくださり、とても有意義で学びの多い時間となりました。 12月・1月と、通常の臨床とは異なる経験をさせていただきました。 ゲストティーチャーとして児童の皆さんや先生方との心の触れ合いがあり、シンポジストとして、関連業種の方々との輪の広がりがあり、とても貴重な体験をさせていただきました。 この経験を、これからの仕事に生かせていきたいと思います。

昴☆共生社会研究誌のご紹介

共生社会

共生社会研究誌への寄稿 『昴が発行している『共生社会研究誌』にアメリカでの生活やセラピストの経験から考えたことをまとめて書いてもらえませんか」 ということで、言語聴覚士養成校卒業直後から渡米までの4年間「社会福祉法人 昴」でお世話になった元上司から連絡をいただいたのが1年ほど前。 新人STとして勤務した「社会福祉法人 昴」では、「言語聴覚士」という枠組みを超えて、障害の有無にかかわらず、子どもたちとその家族が地域の中で安心して暮らせる『共生社会の実現』に向けた支援を学びました。昴で学んだその考えは、15年のアメリカ生活を経た今でも、私の臨床の基盤となっています。 その昴で、直属の上司として新人だった私を辛抱強く指導・支援してくださった社会福祉法人昴 理事、ハロークリニック相談支援室 室長であり、昴☆共生社会研究所の所長である山崎 晃史さんからのお話で、アメリカで長年、発達支援に携わってきた経験の中で感じてきた思いが色あせてしまう前に、文字にあらわしておいた方がいいかも―という思いもあり、引き受けさせていただきました。 そして、先日、その研究誌が出来上がったという連絡をいただいたのでした。 共生社会研究誌第5号のご紹介 山崎さんの許可を得て、ここで、共生社会研究誌第5号をご紹介いたします。 共生社会研究誌第5号 この中で、「療育システムの現状と課題-日米の療育システムの違いからの考察-」 として意見を述べております。 帰国後間もない時期の文章で、考えがしっかりとまとまっていないまま文章にしてしまっている感がありお恥ずかしいのですが、ある意味、その時期の率直な気持ちがそのまま表れている文章でもあります。 文章の中で伝えたかったことは、当事者には「与えられるサービスの中で何とかやっていくのではなく、我が子に必要なサービスが何かを見抜き、そのサービスを得ていく」というプロアクティブな視点を持ってほしい、支援者には、個々のニーズを適切に評価し、個々のニーズに合うサービスを提供する」という視点を持っていただきたいという思いであり、その思いは、1年経った今も変わっていません。 研究誌では、社会福祉法人 昴で奮闘しているスタッフの方々をはじめ、関係職の方々が、多角的な側面から療育・障害者福祉について論述されていて、私自身、とても勉強になりました。 みなさま、ぜひ、ご一読ください。 そして、もう1点 先ほどご紹介した山崎晃史さんが編集・著述されたテキスト『公認心理師・臨床心理士のための発達障害論:インクルージョンを基盤とした理解と支援 』が学苑社から出版されています。 内容(「BOOK」データベースより) 発達障害の基礎理解として、診断論、障害論、原因論について整理し、さらに幼児期の育ちから成人期の就労まで、時間軸に沿った支援を解説する。個人の特性にのみ問題を還元しない生態学的あるいは関係性の視点を重視した、インクルーシブな環境を実現するためのテキスト。 公認心理師や臨床心理士を目指す方はもちろん、発達障害に携わる方々にも読んでいただきたいテキストです。

オフィスがオープンしました!

オフィスオープン

令和元年6月10日、Suzuki Speech Roomオフィスがオープンいたしました! まずは、オフィスへの道順から。 JR住吉駅北口 JR住吉駅北口を降りると、左前にローソンが見えます。その手前の通りを奥の方に進んでいきます。 3ブロックほど西に進み、角に「美容室エリザベス」が見えたら、右折します。 そこから50メートルほど歩くと、左手に2階建ての茶色い建物があります。その105号室がSuzuki Speech Roomです。 そして、オフィスの中は、こんな感じです。 子ども用のテーブル&椅子 大きなお子さん&大人用テーブル&椅子 中央のガラス戸の中には、日本&アメリカの臨床中に購入した絵本や参考書・育児書などが入っています。 絵本はレッスン用ですが、参考書・育児書は、レッスンにお越しになられるご家族の中でご希望があれば、お貸しする予定にしております(アンティークに近い書籍も多いですが・・・)。 そして、その左右の扉の中には、おもちゃが収納してあります。遊びの中でのコミュニケーションが中心のレッスンもあれば、学習がメインのレッスンを受けているお子さんもいらっしゃいます。「目に入るとついつい・・・」という誘惑を排除する目的もあり、扉付きの本棚を探していました。 もう1つ。 遊び中心のレッスンのお子さんにも、「〇〇ちょうだい」「〇〇とって」など、自分の要求や気持ちを相手に伝えるというコミュニケーションの基礎を実践してほしい、という思いも収納に込めています。 そして、この絵。 中学・高校時代を共にした大親友からのプレゼントです。 昔から絵が得意だった友人が描いた、心温まる優しい絵画です。   オフィスにお越しの際は、ぜひこの絵もご覧になってくださいね♪ Contact Info. Address神戸市東灘区住吉本町2丁目10-38-105 Phone090-5646-6997 Emailinfo(at)suzukispeech.com ☆メールを送信される場合、(at) を@マークにして送信してください。

言語聴覚療法における評価の役割について

Speech-Language Evaluation

5月も最終週に入り、夏の気配を感じるようになってきましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今週は「今週の絵本」をお休みして、言語聴覚療法における評価の役割についてお話したいと思います。長文ですが、大切な情報ですので、ご一読いただければ幸いです。 そもそも、評価って何? 例えば、お子さんが突然発熱(①)したとします。 まず、体温を測り、睡眠をしっかり取るようにし、場合によっては市販薬を飲ませ、熱が下がることを願うでしょう(②)。   しかし翌朝になっても熱は下がらず、小児科を受診することにします(③)。   苦しんでいるわが子を目の前にして、親として「一刻も早く治してほしい」という願いのもと、診察室に入ります。   診察室に入ると、何が行われるでしょうか。 「一刻も早く治してほしい」親心を理解しつつも、医師はすぐに薬を処方したりはしません。   なぜでしょうか?   「一刻も早く治す」ためには、適切な検査を行い、正確に診断する必要があるからです。   医師は、 保護者からお子さんの様子を聞き取り(問診) 体温や呼吸、心拍数などバイタルサインをチェックし、 視診・触診・聴診により、身体の状態をチェックします。 その後、必要に応じて血液検査や画像検査等の検査を実施します(④)。 その結果を総合的に判断し、正確な診断を行い、診断に基づいて投薬等の治療を行います(⑤)。 治療を開始後、3日後、7日後など、症状と治療効果を再評価し(⑥)、完全治癒を確認して治療終了となります(⑦)。 「一刻も早く治してあげたい」ために、検査をせずに治療を開始してしまえば、誤診のため、症状が良くならないどころか、場合によっては症状が悪化し、命にかかわることも起きかねません。すなわち、避けられたはずの重大な問題を招いてしまうことになりかねないのです。 実は、小児の言語聴覚療法におけるステップも同様なのです。 それがどういうことを意味しているのか、もう少し詳しくご説明します。 言語聴覚療法の場合は? 3歳になったのだけど、ことばが数語しか出ていない 思っていることを言葉で表現することができず、うまく伝わらないと癇癪をおこして、おもちゃを投げたり叩いたりしてしまう ミニカーを並べたり数字に興味があるが、おままごとなどのごっこ遊びに興味がなく、一人遊びが多い 数か月前から言葉につまり始め、最近は言葉が出ないときに苦しそうに見える時がある などなど、言葉やコミュケーションの発達のつまずきに、まず親御さんあるいは園の先生など身近な大人が気づきます。これが、上記の①(子どもが突然発熱)の段階になります。 ご家庭で心配事を話し、何とか家庭内で解決を試みる方も多いでしょう。これが発熱の場合だと、「睡眠をしっかりとる」「市販薬を飲む」といった手順②にあたります。 それでも、心配は解消されない場合、言語聴覚士に相談します。これが、上記の③のステップです。 「すぐにでも問題の解決方法を知りたい!」というのが、親心です。 しかし、すぐに言語聴覚療法を開始することはできません。   なぜでしょうか?   もう一度、上記の「発熱」のケースに戻ってみましょう。 「一刻も早く治してあげたい」親心に応えるため、正確な検査・診断をせずに治療を開始してしまったら、誤診につながり、それが症状の悪化や重大な問題を引き起こす可能性があることをお話しました。 言語聴覚療法においても、同じです。 詳細な評価を実施しなければ正確な診断を行うことはできません。すなわち、「問題解決」を求めて言語聴覚士に会っているにも関わらず、症状の改善どころか症状の悪化につながってしまうこともありうるのです。 言語聴覚療法においても、評価(④)・正確な診断(⑤)、再評価(⑥)をしなければ、問題を解決(⑦)することはできないのです。 言語聴覚士は何を評価するの? 言語発達の遅れや対人・コミュニケーションの問題、吃音など、ことばやコミュニケーションに関する心配がある場合、その原因は様々です。 だからこそ、正確に診断するためには、表面に現れている問題だけでなく、潜在的な問題の有無も知る必要があるため、多元的に評価する必要があります。 では、言語聴覚士が行う「多元的な評価」とは、いったい、どういった側面を評価することでしょうか。 【言語】 理解・表出語彙 文法の理解と正しい使用 質問応答 聴覚記銘 聴覚分別 […]

名刺とパンフレットが出来上がりました!

令和元年6月10日のSuzuki Speech Roomオフィスオープンに向けて、名刺&パンフレットを作成いたしました! 名刺には両面を使って日本語と英語を併記、パンフレットは情報量の関係で、日本語版と英語版に分けて作成いたしました。 ご興味のある方は、郵送いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 皆様の発達・言語・文化的ニーズにお応えできるよう、より一層がんばってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 Contact info Address神戸市東灘区住吉本町2丁目10-38-105 Phone090-5646-6997 Emailinfo(at)suzukispeech.com ☆メールを送信される場合、(at) を@マークにして送信してください。

オフィス開設のご案内

令和元年6月10日、Suzuki Speech Roomのオフィスがオープンいたします! 新住所:神戸市東灘区住吉本町2丁目10-38-105(JR住吉駅から徒歩3分) オフィス開設により、RICふれあい会館での言語聴覚療法は終了いたしますが、オンラインセラピーは引き続きご利用いただけます。 予約枠 言語聴覚療法予約可能日:月曜日~金曜日 1. 9:30 – 10:102. 10:30 – 11:103. 11:30 – 12:104: 13:20 – 14:005. 14:20 – 15:006. 15:20 – 16:00 上記に加え、相談枠(30分、税込2000円/回)を以下の時間枠で設定しております。 1. 8:50 – 9:202. 12:20 – 12:50 「ことばの評価・個別療育」および「相談」は、2か月先までのご予約が可能です。お電話かメールにてお問合せください。 Contact info Address神戸市東灘区住吉本町2丁目10-38-105 Phone090-5646-6997 Emailinfo(at)suzukispeech.com ☆メールを送信される場合、(at) を@マークに代えて、送信してください。