学習スタイル

 

みなさんは、自分に合う『学習スタイル』をご存知でしょうか。

効果的に学習をすすめていくためには、自分の『学習スタイル』 ― つまり、もっとも効果的に学習をすすめる方法を知っておくことが大切です。

特に、学習につまづきのあるお子さんの場合には、そのお子さんの得意な方法で効果的に学習をすすめていくことがとても重要です。

この『学習スタイル』については、いろいろなタイプ分類がありますが、ここでは、“Flemming’s VARK model”についてお話したいと思います。

Flemming’s VARK modelは神経言語学を基本としたモデルで、Visual, Aural, read/Write, Kinestheticの4タイプの組み合わせにより、個人の学習スタイルをあらわしたものです。

Visual(視覚):絵や写真、図などといった視覚的情報を使って学習するのが得意なタイプ。

Auditory(聴覚):聴覚的情報から学習するのが得意なタイプ。何かを覚える際、声を出して言ってみたり、他者に説明すると学習がはかどります。騒音などによって、学習が妨げられやすいという面も・・・。

Read/Write(読み書き):何度も書いたり読んだりすることで、学習をすすめるタイプ。ノートをとるのが得意な人が多くのが特徴。

Tactile/Kinesthetic(触覚・運動感覚):触覚を通して学習をすすめるのが効果的なタイプ。模型を作る、など、触覚を用いて学習をすすめることが得意で、いろいろなモノを作ることが好きなのが特徴。

上記の学習スタイルの1つのみを使っている人はマレで、私たちの多くは、複数をうまく組み合わせて学習しています。

ちなみに私は、読み書き&視覚情報を使うタイプです。

子どもの学習スタイルを見抜くことはそう簡単ではありませんが、子どもの行動を観察して、得意(そう)な学習スタイルをみつけてあげられるといいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA