ちいさいタネ

3月になり、ほんのりと春の気配を感じるようになってきましたね。

そろそろ、タネまきの季節かもしれません。

ーということで、今週は、タネの一生が描かれている絵本「ちいさいタネ」をご紹介します。

ちいさいタネ
著:エリック カール 
翻訳:ゆあさ ふみえ 
出版:偕成社

秋になり、強い風に吹かれてタネが運ばれていきます。たくさんのタネの中でも特別ちいさいタネが、仲間と一緒に旅に出ます。

ちいさいタネは困難を乗り越えながら、芽を出し、土の中でしっかり根をはり、ずんずん大きくなり、見事な花を咲かせます。

そしてまた秋になり、花びらが落ち、葉が落ち、そして、タネでいっぱいになったあたまから、タネたちが飛び出し、そしてまた、タネの旅が始まっていく

ーそんなお話です。