もりのおふろ

寒い日が続いていますね。

お風呂にゆっくりつかって、体と心を温めるのが一番!

 

そんな寒い冬にぴったりの絵本がこちら

 

もりのおふろ(著:西村敏夫 出版:福音館書店)

 

森のおくでわいているおふろへ

ライオンがやってきて、体を洗います

そこへゾウがやってきて、ゾウはライオンの背中を洗います

そこへワニ、ブタ、オオカミ・・・と次々と動物たちがやってきて

みんなで輪になって「ごしごし しゅっしゅ ごしごし しゅっしゅ」と背中を洗い

「おゆを ざぶーん」とかけて

「おふろへ どぼーん

「あー ごくらく ごくらく いいきもち!」

とみんなでおふろで温まるお話です。

 

この絵本に出会ったのは、10年ほど前。

当時幼かった息子が日本語を楽しく学ぶきっかけになればと思い参加したのが、インターナショナルスクールのサマーキャンプ

サマーキャンプ終了時の発表会を見に行き、そこで子どもたちが演じていたのが「もりのおふろ」の劇でした。

とても楽しそうに演じる子どもたちを見て、私もすっかり、この絵本のとりこに。

 

「ごしごし しゅっしゅ」というフレーズが繰り返され、

最後に続く「おゆを ざぶーん

「おふろへ どぼーん

「あー ごくらくごくらく いいきもち!」

 

読むだけでも素晴らしい絵本なのですが、言語聴覚士としては、個別療育でも子どもたちにこの絵本の醍醐味を味わってもらいたい!

 

ーということで、言語聴覚療法でも「もりのおふろ」はよく登場します。

動物のフィギュアを使って、物語を再生

 

もりのおふろ 構文練習

そして、「〇〇が △△を あらう」という構文や助詞の練習

 

絵本の魅力を最大限にいかしながら、楽しくことばの練習。

ご家庭でもどうぞお試しください

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA