小児専門の言語聴覚士
セラピスト
鈴木 美佐子
日本国家資格言語聴覚士
アメリカ言語聴覚士学会(ASHA)認定
スピーチ・ランゲージ・パソロジスト

Welcome!
日本言語聴覚士 & アメリカ言語聴覚士協会認定スピーチ・パソロジストの鈴木美佐子です。
小児専門の言語聴覚士として、日本およびアメリカで20年以上の臨床経験を積んできました。
ひとりひとり個性があり、ニーズも異なる子どもたちを理解し、発達を促す支援をいたします。
また、マルチリンガル環境で育つお子さんとそのご家族の
言語的・文化的ニーズにあう言語・コミュニケーション支援も行います。
【対象領域】
*構音発達の遅れ&構音障害
*吃音
*言語発達の遅れ&言語障害
*読み書きの発達の遅れ&障害
*ソーシャルスキルの発達の遅れ&障害
サービス内容

コンサルテーション
言語聴覚士がお話を伺い、お子様の発達の現状を把握し、ご家庭でできる取り組みや必要なサポートについてアドバイスいたします。

言語評価
お子様の言語・構音・対人コミュニケーション力について、発達の躓きの有無や得意不得意を評価いたします。

スピーチセラピー
評価結果に基づき、エビデンスに基づく方法でお子様の発達を支援いたします。

テレセラピー
言語聴覚士とお子様(保護者同席の場合もあり)がビデオ会議システムを使って、スピーチセラピーを行います。
セラピーを実施する場所

オンライン
ビデオ通話による
スピーチセラピー

園・学校訪問
園や学校訪問による
対面セラピー

オフィス
オフィスで実施する
対面セラピー
開始までのプロセス
問診票記入
問診票にご記入いただきます。頂いた情報は評価・セラピーの目的においてのみ使用し、ご家族の承諾なしに外部に提供することはございません。
言語評価
言語・コミュニケーションの発達評価を行い、躓きの有無や得手不得手を見つけ、発達目標を設定いたします。
結果説明
評価結果を分析し、結果をご家族にご説明いたします。
セラピー開始
評価結果をもとに、セラピーを開始いたします。セラピーセッション10回毎にプログレスレポートを作成し、発達目標の見直しやセラピー継続の有無に関する確認を行います。
よくある質問
Suzuki Speech Therapyで行うスピーチセラピーは自費となります。お勤め先の会社や契約されている保険会社に書類を提出される場合、必要情報を含む請求書を発行いたしますので、ご遠慮なくお申し付けください。
初回評価実施後約1週間で、評価結果およびアドバイス、発達目標等を記載した評価レポートを作成し、ご家族にご説明いたします。
テレセラピーは、アメリカ言語聴覚学会に効果的かつ適切な方法だと認められております。画面に注目したり着席することが難しいお子さんでテレセラピーを受けることが難しい場合、ご家族支援中心の間接的なテレセラピー、あるいは、対面セラピーを選択していただくことも可能です。
問題の様子や遅れの程度、ご家族や周囲の理解や協力、お子さんのやる気など、さまざまな要因によって必要とされるスピーチセラピーの頻度や期間が異なります。セラピーセッションが10回終了する毎にプログレスレポートを作成し、ご家族とお子さんのプログレスとセラピー継続の有無について確認いたします。
ご利用者様の声







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