昨日、カテゴリー概念と生活の中でカテゴリー理解を促す方法をご紹介しました。

実際のところ、生活の中だけでカテゴリー概念を理解することが難しいお子さんも多くいます。

でも、生活の中で獲得が難しいところを取り出して少し練習してあげることで、つまづきを克服できるお子さんも多くいるのです。

 

そんなお子さんのための教材を作成しました。

 

『カテゴリー』ワークブック

という構成になっています。

 

日本語教材コチラから

英語バージョンコチラから

 

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