Fall Vocabulary Packet / 「秋」の語彙ワーク

Fall vocabulary packet It’s hard to believe that summer is almost over and fall is right around the corner. Now it is a good time to build fall vocabulary with this “Fall vocabulary packet.” Labeling 29 picture cards. Use these cards to improve your students’ receptive and expressive vocabulary skills in Japanese. (Game) Make two […]

推測する力をつける練習

今日は、推察する練習をするワークシートをご紹介します。     Making Inferences – WH-questions (Japanese)             13枚の絵がセットになったワークシートですが、それぞれの絵に描かれた人の表情、しぐさ、姿勢、服装、使っているモノなどをヒントにしながら、 これはだれ? どこにいる? なにをしている? このひとはどんなきもち? という質問に答える練習をします。 文章読解において、文章に直接書かれている内容だけでなく、その文脈から、登場人物の気持ちや行動の意味、原因と結果など、筆者が伝えようとしていることを読み取るには、この『推察する力』がとても大事になります。 また、この『推察力』は日々のコミュケーション場面でもとても大事なスキルです。私たちは、日々のコミュニケーションにおいて、なんとその90%を非言語的なコミュニケーション手段(表情、しぐさ、姿勢、声のトーンなど)に頼っていると言われています。すなわち、効果的なコミュニケーションには、言葉以外の手段に含まれている話者の意図を『推察』する力が不可欠だと言えるのです。   馴染みやすい絵を見ながら、この『推察力』を高める練習をしてみてはいかがでしょうか。   このワークシートはTeachers Pay Teachersのサイトで入手可能です。

ことばのアクティビティーセット テーマ:動物

動物をテーマにしたことばのアクティビティーセットのご紹介です。                   (使い方) 名前を言う練習:カードを一枚ずつ示し、動物の名前を言う練習をします。 場所ふるいわけ:動物絵カードを5ページ~8ページの場所にそれぞれふりわけ、「  は   にすんでいます」(例「らいおんはどうぶつえんにすんでいます。」)という文表現ができるように練習します。 色ふるい分け:動物絵カードを9ページ~15ページの色にそれぞれふりわけ、「  は   どうぶつです。」(例「らいおんはちゃいろいどうぶつです。」)という文表現ができるように練習します。 五感で表現:16ページを表を使い、聴覚、視覚、触覚、味覚、嗅覚といった五感を使って表現する練習をします。(動物によっては五感すべてを使って表現するのが難しいものもあります。その場合は、表現しやすい感覚のみを選んで表現する練習をしましょう。) なぞなそあそび:17ページにある質問カード「わたしはだれでしょう?」を使って質問を聞き、あてはまる動物名を答える練習をします。 文表現の練習(18ページ):1~6で練習したことを使って、動物を文章で表現する練習をします。 すごろくあそび:19ページにあるすごろくボードとサイコロ、コマを用意します。とまったところの動物について文章で表現する練習をします。     英語バージョン:http://www.teacherspayteachers.com/Product/Animal-Themed-Attributes-Activity-Set 日本語バージョン:http://www.teacherspayteachers.com/Product/Animal-Themed-Attributes-Activity-Set-Japanese     Enjoy!

反対言葉 ワークシートセット 

反対言葉のアクティビティーセット(20ページ)です。 このアクティビティーセットは 1.ふるい分け 2.反対言葉あわせ 3.反対言葉さがし という構成になっています。 使用した反義語は以下のとおり ながい/みじかい おもい/かるい おおきい/ちいさい あつい/つめたい あまい/すっぱい はやい/おそい かたい/やわらかい ざらざら/つるつる 1.「ふるい分け課題」では、核枚の絵カードを各反義語にふるい分けながら、それぞれの語が表す意味を理解します。 2.「反対言葉あわせ」では、それぞれの反対言葉を線で結びます。 3.「反対言葉さがし」では、文中の語彙の反対言葉を探して、文を言いかえます。 英語バージョンのダウンロードはこちらから 日本語バージョンのダウンロードはこちらから

色分けワークシート

32枚の絵カードを8色(赤、オレンジ、黄、緑、青、紫、白、茶)の色にふるい分けていくアクティビティーです。 日本語バージョン 英語バージョン 色に関する概念はもちろん、カテゴリー分類、また、「赤い果物」「赤い野菜」などのように「色+カテゴリー」の2語連鎖文の練習をすることができます。 ダウンロードはこちらから 日本語バージョン 英語バージョン

Halloween Articulation R Fun Packet – Prevocalic

Here is another Halloween themed material. It is always nice to incorporate fun activities into therapy sessions.         Target Sounds: Prevocalic R, R-blends, and Vocalic R Games included in this packet are: BINGO Hidden Pictures Board Game The packet is available HERE! Enjoy!!

「四季」ふるい分け&構文練習セット

「四季」ふるい分け&構文練習

前の記事『ワークシート 四季の理解』では、四季に関する事柄のふるい分け(英語バージョン)教材をご紹介いたしました。 その発展版として、季節の行事をふるい分けたあと、「いつ~するの?」と質問したり「私は○○、~をします」と答える構文練習を含んだ教材を作成いたしました。   英語バージョン   日本語バージョン お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、日本語バージョンには節分やひな祭りといった日本ならではの行事を含めました。   英語バージョンのダウンロードはこちら 日本語バージョンのダウンロードこちら   ぜひお試しください♪

ワークシート 四季の理解

四季「春、夏、秋、冬」の概念の理解に役立つ英語教材です。 butterfly flower fireworks thanksgiving Christmas tree snowman など16枚の絵カードを”spring” “summer” “fall” “winter”の四季にふるい分けていくアクティビティーです。 こちらの教材は、英語バージョンのみ作成しました。 ダウンロードはこちら

1日の活動ワークシート~時間の理解

「○○ちゃんは、いつ~するの?」 といったような「いつ?」を使った疑問文に答えることができるようになるためには、まず、時間の概念を理解しなければなりません。 このワークシートでは、「寝る」「お風呂に入る」といった一日の活動を「朝」「昼」「夕方」「夜」にふるい分けるアクティビティーを通して、一日の時間帯を理解することを目的にしています。 日本語バージョンと英語バージョンがあります。   (使い方) 1.一日の活動を表す絵カードを切り離し、ふるい分けボードを使って、時間帯毎(朝、昼、夕方、夜)に絵カードをふるい分けます。 2.構文カードを使って、「いつ、~するの?」という質問をしたり、「◯◯(朝、昼、夕方、夜)、~する。」と答える練習をします。 3.慣れてきたら、絵カードや構文カードを使わずに質問応答ができるように練習します。 こちらもTeachers Pay Teachers のサイトからダウンロードできます