とってもカワイイ親子の動画、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

この動画から学べる「言語発達を促す10個のコツ」がアメリカ言語聴覚士協会(The American Speech-Language-Hearing Association (ASHA))のブログに掲載されていましたので、ご紹介します。

1. 会話のキャッチボール

自分が話し終わったら少し間をおきましょう。それが、子どもの話す番だというサインになります。

2. 子どもが発声で伝えようとしている内容とその意図に反応

はっきりと聞き取れる言葉ではなくても(喃語でも)、伝えようとしているその意図に応えてあげましょう。

3. 子どものリードに寄り添うことで共同注意を促す

子どもが見ているもの・していることについてお話しましょう。

4.言語&非言語コミュニケーション

意味のある身振りを使いながらお話しましょう。子どもの指さしや身振りに反応しましょう。

5. 子どもがテレビやデジタル機器を見ている時のコミュニケーション

そこで起きていることやストーリーについてお話しましょう。

6. 様々な形態のコミュニケーション

挨拶、コメント、質問などを通して、言葉は様々な目的で使用するということを、子どもは学ぶことができます。

7. 子ども向けの表現(赤ちゃん言葉を含む)

高い声や多くの繰り返し、簡単な表現など、お子さんの発達年齢にあった話し方をしましょう。

8. 表現を拡げる

お子さんの発語を繰り返し、その表現を拡げてフィードバックしてあげましょう。

9. お子さんの発声・発語に対して、大人が楽しんでいる様子を見せましょう

肯定的かつ楽しいやりとりによって、会話力の発達を促す文脈を作り出すことができます。

10. 多言語での会話

多言語環境で育児をしている場合、そのすべての言語で会話する機会を持つようにしましょう。大人は、自分が心地よく話せる言語を使いましょう。